今回紹介するのは「モカブレンド」と
「コーヒーの旅」から”パプアニューギニア コルブラン コーヒーランド”
のコーヒーです!
「モカ」は世界で最も古いコーヒー豆のブランドと言われているそうです。
爽やかでフルーティーが特徴のコーヒー豆です( *´艸`)
「パプアニューギニア」は赤道のすぐ南に位置する、大小約600の島々からなる島国です。
どんな味が楽しみですね(*’ω’*)
購入商品その㉖ モカブレンド
「モカ」といえば以前購入したことあるのは「フローラルモカ」ですね(*’ω’*)
香りがとても良いコーヒーでした!
「モカブレンド」も香りがよさそうなので購入してみました!
以下がカルディーの紹介文です。
芳醇な香りと滑らかなコク
モカの華やかな香りに、柔らかなコクをバランスよくブレンドしました。
ワインのような芳醇さが特徴です。
酸味:果実由来のフルーティーさ、フレッシュさ、爽やかさ
苦味:火を通すこと(焙煎)で生まれる「焦げ」の苦み。
(生豆自体にはもともと苦味はあまりありません。)
ライトボディ:コク(味わいの豊かさのこと)すっきりとして軽い味わい、薄め
フルボディ:コク(味わいの豊かさのこと)コクが強い、重め
浅煎り:焙煎時間の短い物、豆はシナモン色程度、酸味系のすっきりした味わい
深煎り:焙煎時間の長い物、豆は濃い茶褐色、香ばしい苦味系の味わい
ちなみに、”芳醇”とは「(ワインなどの)香り高く味の良いこと」だそうです(*’ω’*)
「モカ」はやっぱり香りがいいですね!!
フルーティーな香りがたまらないです!!
「フローラルモカ」はさっぱりした感じですが、「モカブレンド」はコクが強めです!
香りのよさにこだわるのであれば
「モカブレンド」や「フローラルモカ」は、とてもおすすめですね( *´艸`)
購入商品その㉗ パプアニューギニア コルブラン コーヒーランド
生産者ニコル・コルブランさんのコーヒーは
寒暖差の大きい高地でコーヒーを栽培しているそうです。
パプアニューギニアのコーヒー豆は
非常にボリューム感があって、桃やさくらんぼのようなストーンフルーツの甘みや
ジューシーさが味わえるコーヒーに近いという事ですが、
ニコル・コルブランさんのコーヒーは
パプアニューギニアのコーヒー豆の魅力を十分に味わえるコーヒーだと紹介されています( *´艸`)
以下がカルディーの紹介文です。
柔らかなエルダーフラワーやマスカットのフレーバー。
ブラウンシュガーを思わせる香ばしく、甘く長い余韻をお楽しみください。
酸味:果実由来のフルーティーさ、フレッシュさ、爽やかさ
苦味:火を通すこと(焙煎)で生まれる「焦げ」の苦み。
(生豆自体にはもともと苦味はあまりありません。)
ライトボディ:コク(味わいの豊かさのこと)すっきりとして軽い味わい、薄め
フルボディ:コク(味わいの豊かさのこと)コクが強い、重め
浅煎り:焙煎時間の短い物、豆はシナモン色程度、酸味系のすっきりした味わい
深煎り:焙煎時間の長い物、豆は濃い茶褐色、香ばしい苦味系の味わい
エルダーフラワーとはハーブの一つで、甘いマスカットのような香りがするそうです。
また、ブラウンシュガーは黒砂糖やメープルシュガーなどのことです。
このコーヒーの面白いところは、
ソーダーで割って作る「ノンアルコールコーヒーカクテル」を紹介しているところです( *´艸`)
私は購入時に豆しか購入していなかったので、
「ノンアルコールコーヒーカクテル」を作ることはできませんでした…(._.)
こんな飲み方もできるんだって感じですよね(*’ω’*)
私はまだやったことがないのでいつか作ってみようと思います!
サイトも貼っておくので
ニコル・コルブランさんのコーヒーぜひチェックしてみてください(*’ω’*)
「パプアニューギニア コルブラン コーヒーランド」の旅へのご案内
「ノンアルコールコーヒーカクテルの作り方」
①水出しコーヒー用フィルターに、コーヒー粉35gいれる
②350mlの水につけて冷蔵庫で約5時間抽出する
③抽出したコーヒーと炭酸水を1:1の割合でグラスに注いで出来上がり!
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